浴室コーティング

いつも清潔・ピカピカなバスルーム
面倒なお風呂掃除が楽々♪
浴室防汚・防カビコーティング

  • アクティブの浴室防汚・防カビコーティングは、「汚れを落としやすい」ことに焦点を置くのではなく 「汚れのつきにくさ」を徹底的に追求したコーティング施工になります。

    環境に優しい液剤を使用し、施工する箇所に合わせて1つ1つ液剤を選び、その場所に最適な施工方法をその都度調整しながら作業を進めていきます。

    そのため、1軒1軒の状況や経過年数などに沿った施工となり、施工の効果を最大限に持続出来ます。

    この徹底した施工により、実際に施工したお客様から「掃除が圧倒的に楽になった」などの嬉しいお声を頂いております。

    是非一度アクティブの浴室コーティングをお試し下さい。

  • 浴室防汚・防カビコーティング

アクティブの品質へのこだわり

  • キレイにしてからコーティング

    コーティング前に施工箇所を徹底的にキレイに掃除してからコーティング致します。

  • 世界的に安全な防カビコーティング剤

    コーヒーのカフェインよりも安全な液剤を使用しています。

  • 395菌種対応の防カビ剤

    ACTIVE COAT395(防カビ剤)は水・温水に溶出せず、効果が長時間持続します。

  • 適材適所に合わせた液剤を使用

    メーカー、材質、水の流れなど、適材適所に合わせて液剤を使用しています。

施工の種類

  • 浴室防汚コーティング
  • 浴室防カビコーティング

カビが根付く前がおすすめ!
浴室防カビコーティング

防カビコーティング箇所

作業の流れ

  • Step01

    パッキン、目地に防カビ剤を塗布。塗る際周りにつかないよう慎重に施工します。

    Step01
  • Step02

    タブ下内部に噴霧。タブ下内部、見えない奥の方まで届くように機械で噴霧します。

    Step02
  • Step03

    エプロン内側に噴霧。この際防カビ剤が逃げないよう、すぐエプロンを取り付けます。

    Step03
  • Step04

    天井、その他カビの発生しやすい箇所に噴霧します。

    Step04

防カビの3つの効果

  • 防カビ抗菌効果

    防カビ・抗菌剤が浴室や脱衣所などのカビをはじめとする微生物の発生や繁殖などを防ぎます。

  • 美観維持

    カビによる美観を損なうこともなく、簡単なお手入れでキレイなお風呂の維持をお手伝いします。

  • 感染症の予防

    カビは放っておくと非常に怖い感染症の原因にもなります。そういった感染症の予防にもなります。

アクティブの防汚コーティングは
ここまでやる!

防汚コーティング箇所

防汚の3つの効果

  • 親水効果

    驚くべき親水性を発揮し、頑固で落ちにくい水垢汚れも落ちやすくなります。

  • 防汚効果

    保護膜の形成により、油汚れ、水垢、湯垢などがつきにくくなります。

  • 耐久性向上

    経年劣化による剥離や熱による化学変化の心配もありません。

作業の流れ

  • Step01

    壁面にコーティング剤を塗布。各場所には適材適所の、コーティング剤を使用しています。

  • Step02

    バスタブにコーティング剤を塗布。

  • Step03

    ムラが無いように、拭きあげていきます。

コーティングの種類

プロガードG
(ガラス)
シリコン系樹脂フッ素系樹脂
防汚性
撥水性
膜厚◎(約1μm)◎(約20μm)〇(約0.5μm)
耐久性◎(5年以上)〇(1年~2年)△(3ヶ月~2年)
耐擦性◎(約10,000回対応)〇(約2,000回対応)△(約1,000回対応)
経済性
安全性◎(NON VOC)◎(NON VOC)〇(溶剤型が多い)
主な競合商品ごく数社多数多数

親水コーティング

  • バスルームミラー部分には親水コーティング

    無機系(シリカ)コート被膜で、表面が親水状態を形成し、水で汚れが流れやすくなり、汚れを防ぎます。

    アクティブでは『二層塗り』をするため、親水時間が長くミラーの曇りも長い時間防ぐこともできます。


    もっと更にお手入れ簡単長持ちするフィルムも有ります。

    ミラーガードFへ
  • 親水コーティング

コーティング後のお手入れ方法

  • お手入れは、柔らかいスポンジで優しく洗うだけ!

    水洗い又は、中性洗剤で汚れを落として下さい。

    表面の被膜を傷つける恐れがありますので、ステンレスたわし等のご使用は避けて下さい。


    ユニットバスの側面(エプロンカバー)を外して、定期的に冷水シャワーで汚れを流して下さい。

  • コーティング後のお手入れ
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